一昨年前から県で地歴に関する教育課程研究の仕事をさせていただいている。
先月、その中の委員の先生の
授業実践を拝見した際に
気がついたことを述べたところ
早速その案を採用して実施してくれた
その上
その際の生徒の感想も見せていただけた。
・夏の教育課程研究集会でも、
せめて地歴だけは、
一方的な「伝達」スタイルを改め、
アクティブラーニング型のインタラクティブな研修会にしたい。
夏の教育課程研究集会(自作案)研修の流れの提案
①指導主事による各実践の見所(みどころ)説明
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②実践の説明1
③実践の説明2
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④交流1(グループ内紹介・実践について「良いところ」
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②実践の説明1
③実践の説明2
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④交流1(グループ内紹介・実践について「良いところ」
(実践について「良いところ」・「質問」を付箋に書く・本日の気づきと学び)
(休憩・適宜)
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全体振り返り (ポスターセッションまたは主な質問への回答・発表)
(感想)
(休憩・適宜)
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全体振り返り (ポスターセッションまたは主な質問への回答・発表)
(感想)
※ フィードバック←五段階アンケートとチャット(Clica等)
どこかで見たような・体験したようなプランですが・・・
こんな案でどうなのだろう?