この時期、多くの(解くに地方の)高等学校では
私立大学受験出願とセンター試験を来月に控え
生徒たちの出願指導と相談(三者面談)を行うのではないだろうか?
本校でも本日より
定期テストの合間と放課後に
「第一回、進路検討会議」をスタート
受験情報の共有と
学年全体の受験生を全て
一人ひとり、担任から紹介して
模試や通知表の成績では分からない
生徒の学力特性について
各教科の担当からアドバイスをもらっていく
今週は定期テストの出題・採点と進路検討会議のパラレルワーク
週の後半からは三者面談
その後授業をしながら成績処理(調査書など出願書類の作成も)と三者面談
こんな日程が2週間続く
これが例年の「師走」の風景。
いよいよ(受験)「シーズン」が始まった !