地域の12の学校の進路課長とハローワーク・県人事課・県立大学校・県の担当指導主事が本校でミーティングをしました。
進路未定の対策に加えて昨今は早期離職
「ミスマッチ」対策が重要になってきている。
インターンシップを体験していても
「お客様」としての体験で
実際に働き出して
短期で離職していたり。
高校時代からの夢を実現してその道に入ったにもかかわらず
早期の方向転換
高校時代に進路が決まっていルカらといって安心はできない
もう一度「揺さぶり」をかけて上げることが必要だ。
最も深刻なのは
家庭の経済問題だ
マネープラン説明会や奨学金の紹介をして進学の道を切り開いても
家庭の事情で断念せざるを得ない
「学校」が家庭の経済問題にまで手をさしのべないと
進路が決められない。
ものづくりの現場に向かう男子の求人は回復してきた
しかし、アパレル・事務を目指す女子の採用は依然として厳しいままだ
求人は10年前の水準に戻ったとしても
10年前とは私有植生を取り巻く環境は大いに変わってきている。
職員の年齢層の偏りや組織の問題
学校内の制度の問題でガイダンスが開けないという例