新人戦のシーズン
いつも思っていることだが
昔と違って
スポーツには
今は様々な指導法が有り
器具や理論も
様々なスタッフも
検証技術も
導入される事が常識となっている
チームスポーツの練習方法は1つではない
コレは誰でも理解できるのに
学校での授業方法は1つだけで良いのだろうか?
学校の授業は
未だに
一斉講義で
チョークと黒板と・・・・
↑コレって
未だに「鬼監督のノック練習」のイメージ
(今日は良いボールを出したって監督は満足!)
知識基盤社会となって
授業を変えようという動きは
結果の厳しさが求められ
communicationの大切さや
主体性の大切さ
様々な評価の軸や
モチベーションの大切さが語られているのに・・
スポーツ界の方が
実はずっと進化しているのではないか?
(※ 記事内容と写真には一切関係はありません)