昨日のニュースで
「オートファジー」理論で東工大の大隅教授がノーベル小を受賞!
早速、進路室に行って東工大の資料を探してみると・・・
3月ゴロに作られたパンフに
ありました、
大きく特集されている。
このパンフなかなかおもしろくて
こんなのや↓
こんなのも↓
内容が細分化・専門化しすぎていてよく分かりにくいのが
大学の研究内容ですが、
普段は見落としているさまざまな情報が
求めれば意外とあったりします。
大学側と高校側のコミュニケーション
そして、生徒自身の主体的な情報収集
ここをもっと加速しないと
良き環境・良き師との出会いは加速しないのかな?