担任講話「なぜ学ぶか?」
哲学者、苫野一徳さんの答えは「自由」を得るため。
「自由」の感度を挙げるのが教育。
あなたの答えは?
国語は「言葉」は「言の葉」、葉は集まり樹となり、森となる。言葉の森で迷わないために。数学は、宇宙や自然の理を知るために、英語は世界が抱える問題を解決するために。 世界が解決を待っている問い、例えば「SDGsが示す17の課題」を克服するには理科も社会も、体育、芸術、も高校での学びは全て必要です。
クラス開きのグループワーク
Mission1
図形の数のグループワーク
Mission2
チームで自転車スケッチ?
Mission3
目標設定→ (「絶対に達成する技術」、永谷研一さんの理論を活用、今期目標を客観化で声かけ。)
Mission4
グループによる。他己紹介
自分一人では出せない答えも、みんなで解けば答えが分かるかも知れない。そんな問いに立ち向かっていくのがこれからの時代。
高校生活の成否は仲間ができるかどうか?
自分のストーリーをどう描くか?
部活動と高校生活と受験勉強、
「選択」の時。
ベストアンサーは自分だけしか決められない。
あなたは自分自身を、
どの様な「主人公」として描きますか?
決めたらその役割を3年間泣き言無しで、
徹底して
次章に続く
ハッピーな物語にしてください。