未来の仕事は?
今大きく変わっている
教育・学校・教師の世界
「教科」ごとに免許が認定され
(免許が何を担保しているかと言う問題はとりあえず保留して)
「教科」で採用され続ける以上
教育の内容は
「教える」しごとから、供に「学ぶ」アドバイザーになるといわれている。
しかし
現場で実際に増えているのは
「感情労働」という側面
生徒も保護者も
安定した未来が見えず
誰しも混沌とした不安を持ち続ける時代
励ましたり勇気づけたり
未来の先生の仕事はますます
この側面が求められるのではないだろうか?
現実に携わる仕事の変化から感じている。