2021-11-13 図書館にあった一冊「目の見えない白鳥さんとアートを見にいく」 日記 映画監督を志していたが、南米の研究者となって シンクタンクやUNESCO本部で働いていたノンフィクション作家 川内有緒の著 「目の見えない白鳥さんとアートを見にいく」 全盲の人と美術館に行く そんなのあり得ないということを実体験する 見えないものが見えてくる 生きることの意味、 深い対話が生まれていく。