以前 一度
ホランドの理論
REASEC職業適性についてブログに書いたことがある。
次の6つの「典型的なパターン」に分類する。
•現実的 (Realistic)R•技術的
•研究的 (Investigative) I•情報・サイエンス
•芸術的 (Artistic)A•芸術的
•社会的 (Social)S•ソーシャル・サービス
•企業的 (Enterprising)E•管理的ビジネス
•慣習的 (Conventional)C•ルーティン的ビジネス
•現実的 (Realistic)R•技術的
•研究的 (Investigative) I•情報・サイエンス
•芸術的 (Artistic)A•芸術的
•社会的 (Social)S•ソーシャル・サービス
•企業的 (Enterprising)E•管理的ビジネス
•慣習的 (Conventional)C•ルーティン的ビジネス
といった仕事にむすびつけたもの
先日行ったガイダンスで気がついたことなのだが
この適正に該当する生徒の数は
学校によって違う
(進学校はIやEが高い 多様校はSやRが高い)
かれこれ16年くらい
高校生世代の結果を眺めているのだが
最近の傾向として
世の中がソフト化サービス化しているにもかかわらず
Sのタイプの仕事に興味があるという生徒が減っている
これから
高齢社会にどっぷりつかる地方においては
非常に重要な人材だと思われるのだが
この傾向は私の周りだけなのだろうか?