産業能率大学授業力向上セミナー
「学ぶ力が伸びるコミュニケーション授業の作り方」菊池省三先生の講話 つづき
・「対話の良さ、新たな気づき発見があるのが対話の良さ」
・「1対多」を「多対1」に持っていくのが教師
・世の中のルールを守って、いるということがかっこ良い
・世の中のルールを守って、いるということがかっこ良い
・おしえあい学びあいで大切なのは→距離感
(午後はアクティビティーを交えながら進む)
・グループ学習が上手くいかない→話し合いの仕方の訓練をする必要がある。
②質問の三条件
1 揶揄するのはダメ
2 自分の意見も乗せてあげる
3 スモールステップで
2 自分の意見も乗せてあげる
3 スモールステップで
ディベートで対話の練習をする。
ルールは変えて良い
子供の実態に合わせる
子供の実態に合わせる
積極的だが無責任な者は→「一人が美しい」で成長を促す
体が膠着していたらアクティブになれない
だから
ウォーミングアップで活動する。
だから
ウォーミングアップで活動する。
「会意文字」のアクティビティー
反論されて楽しい
意見が言えないのは
関係性が悪い・嫌いな人
意見が言えないのは
関係性が悪い・嫌いな人
技術的に意見を言いましょうといっても子供とかは素直だから
信頼と安心感がないと言わない
少人数による話し合い
アクティブラーニング
授業内で終わるのではなく
次の休み時間も
家に帰っても
続いている
アクティブラーニング
授業内で終わるのではなく
次の休み時間も
家に帰っても
続いている
一年間の成長曲線をイメージする
知る→理解する→好きになる→一緒に成長し合う→その先へ
その人のよさを見つける
知る→理解する→好きになる→一緒に成長し合う→その先へ
その人のよさを見つける
「正しい叱られ方」を身につけているか?
喧嘩両成敗ということはない
みんな仲良くという状況で行っても伸びない
みんな仲良くという状況で行っても伸びない