すごいのは「環境と施設だけではない」
取り組みの中身もすごい、たとえば「麹中メソッド」↓
「修学旅行」
誰に読んでもらいたくて新聞を作るのか?
「読ませる」ものをつくる。
他者意識が欠けると目的意識が不明確になる。
「読ませる」ものをつくる。
他者意識が欠けると目的意識が不明確になる。
「ツアー企画」修学旅行
旅行業者さんには
まず旅行の素晴らしさ・写真の撮り方・・・・
現場で取材の仕方を教えてもらい
「ツアー」を企画させた
プレゼンもさせて
「賞」もつけた
「賞」もつけた
生徒は
本気でやった!
本気でやった!
(企業探求プログラム)
言葉は伝わってこそ価値がある。
「他者を意識した学び」
・模擬裁判(本気の裁判)
「他者を意識した学び」
・模擬裁判(本気の裁判)
・屋上農場(企業とのコラボ→販売まで)
・アナウンサーの話し方指導
・構内に塾を立ち上げる。(近所の大学生に自主運営)
・アナウンサーの話し方指導
・構内に塾を立ち上げる。(近所の大学生に自主運営)
・等々
「選択と集中」で
手応えがある・スリム化・つながりストーリー性ある活動に取り組む。
手応えがある・スリム化・つながりストーリー性ある活動に取り組む。
生徒が経験を通して再現性のあるスキルを身につける → (中学時代を)単なる「青春物語」にしない!
刺激的な中学校でした。