「教科書採択」に向けて
新しい教科書のPRパンフレットが届いた。
教科書↑
「ユニバーサルデザイン」と「アクティブラーニング」がテーマ
地図帳↑
教材は充実してきている
問題は「どこを選択し、どこを削るか?」
スコープとシークェンス
教科全体を見渡して
つけたい学力から
逆算し
しかも
学びの現場でのハプニングも楽しめる
そんな
選球眼がますます必要になってきた。
てんこ盛りになっている
教材の中から
本質を見つめる
教師の仕事は
どこを教えるか → どこを削るかにシフトしている。