半歩先の教育のカタチを考える
Manabi Mirai Meeting 2017 byスタディサプリ
メモした言葉(抜粋)
板挟みとどう向き合うか(coping)
エラボレーションストラテジー
法律上の「履修主義」から実質的な「修得主義」 へ
・探究活動を教えこむのは無理
・教員も未知なものを一緒に半歩先に探究
・そういう意味での先生
・今までのアプローチを作り直していく。
ローカル経済圏は地味だが安定している。
・L型産業が人手不足、これは世界共通
・人の生き死にに対峙する時の覚悟が教養
・実社会はそれを求めている。
・「言葉」をちゃんと教えること
・人々がどう関わるかというのがより大きな比率となっていく。
・本当にグローバルな競争の人生と比べて何が子供たちの幸せなのか、
有り様は多様化する。これが社会全体の発展につながるだろう。
(続く)