ご挨拶
昨今の教育環境を巡る変化は
めまぐるしく
昨年の今頃に綴っていたことを振り返ると
新教育課程・入試関係の情報
教育技術の革新など
この一年の間に大幅な進化があった
この変化のスピードは加速している。
「不易と流行」
良く言われるが
環境の変化に対応しながら
目指すゴールはしっかりとらえておかなければならない。
どこに向かうのか?
昨日の新聞各社の見出しにも現われていたが
極東情勢だけでなく
GDP統計における中国・インドの台頭など確実に見えてきている変化もあり
明治維新から150年
平成30年は、国際情勢や国家バランスが
大きく動く年になるかも知れない。