恒例の元日朝刊早読み。
・「日常取り戻す」手術へ、「てんかん」という現実、正しく理解することから。
・「大自在」国民一人ひとりの平和への向き合い方が問われている。
・溶け行く境界もう戻れない。パンゲアの扉、デジタルの翼、個を放つ。
・他行振り込み夜も休日も 銀行振り込みが変わる。
・平成30年、平成が丸一年続く最後の年、ひたすら失踪してきた歴史の転換点、
虚心に鑑みて次の一歩を「春秋」
読売新聞
・中露企業北へ密輸網 石油精製品 国連制裁の抜け穴
・児童ポルノ顧客名簿単純所持摘発。
・市井の悲喜こもごもに寄り添う「編集手帳」でありたい。
・中国、2030年までに空母4隻 米との覇権争い 主戦場は南シナ海
・「拉致解決資金援助が条件」脱北の元高官証言「調査部門残っている」
・リニア談合「計画公表前に受注文書」
・明治維新から150年見渡せば不確実性の切りに覆われる
今は数字でしかない未来の日々、
日記の白さが希望よりも不安を呼び起こす。「余録」
・一瞬のハッピーがあれば、人はまた走れる。あの矢沢が1人ワイン(幸福論)
・仮想通貨長者把握へ、国税資産分析税逃れ防止
・後の人々に希望を与えられるような年であって欲しい。静穏な年を。「天声人語」
そうか、
今年は明治維新から150年、
何かが起こるかも?
覚悟の年になるか?
平穏な日常が続くことを祈る。
そんな気持ちが特に強い新春。