インターンシップのアンケートから
前任校から仕事について学ぶ機会づくりに取り組んできた
前任校ではさらにバスを借り切って掛川まで足を運んで
ジョブウオッチング(ジョブシャドー)を実施した
現在の勤務校では一年生が希望制で1~3日間取り組んでいる。
インターンシップに参加しなかった者はジョブインタビューに行くので、
一年生は必ず仕事について調べるチャンスを与えられるはずだ。
(この機会を有効に使うかどうかは別だが)
中にはどうやってつてをつくったのか分からないが有名人にインタビューしたり
海外で職業インタビューしたり
それはそれでおもしろいものがあった