● 「リクルート『キャリアガイダンス』編集を通して見てきた高等学校進路指導の変遷」リクルート『キャリアガイダンス』前編集長角田浩子氏
①
・キャリアガイダンス「高校生の主体的な進路選択をサポートする。」
・1969し就職指導から。
・1974年から「キャリアガイダンス」に誌名変更
・モチベーションに興味「卒論」も成功回避動機(女性に多い)、失敗回避動機も
・「キャリアガイダンス」の編集一筋
・優秀な社員が次々と起業していく会社
・リクルートでは珍しい「化石」?と言われている。
・リクルートでは珍しい「化石」?と言われている。
・今振り返ると、
自分たちの頃の高校の時の進路指導は「がんばれ」「難しいぞ」程度の言葉
トータルで20秒くらいだった。
・事務職の減少、パチンコ屋と石油スタンドくらいしかない。
(↑それはそれで素晴らしい仕事だが・・・・)
・反論も!
・反論も!
・職業観教育をしたらえり好みして就職できない
・まじめなおとなしい子が就職できない
・まじめなおとなしい子が就職できない
・フリーターの問題
→現実を見せることが大切
→ただ、なりたくなくてもなってしまう現実
→非正規にならないようにでなく、
→非正規の道に行ったときの生き方を学ばせる。
・高卒100人でストレーターは4割。
→法律違反がある。
→知識と結びつけて教育