昨日の廣瀬高志 氏 講演会 メモ
(すごい!)
・「学習管理」のSNS
・他の教育系とは違ってコンテンツは提供していない
・記録を付けていく 後ソーシャル 勉強仲間を増やす
・同じ志望校等でコミュニティーを作る。
・同じ勉強目標を持った人がどんな教材でどれだけの時間学んでいるか分かる。
・他の教育系とは違ってコンテンツは提供していない
・記録を付けていく 後ソーシャル 勉強仲間を増やす
・同じ志望校等でコミュニティーを作る。
・同じ勉強目標を持った人がどんな教材でどれだけの時間学んでいるか分かる。
作ろうとしたきっかけ
・スタディープラスを作った経験は個人的なものから
・高校時代はバスケ部 都内進学高校 体育会系
・先輩が東大文Ⅱにトップ合格→「こんな先輩が世の中にいるんだ。」
・どうやって先輩がトップ合格したのか?
・和田秀樹を読んでいた
・高校時代はバスケ部 都内進学高校 体育会系
・先輩が東大文Ⅱにトップ合格→「こんな先輩が世の中にいるんだ。」
・どうやって先輩がトップ合格したのか?
・和田秀樹を読んでいた
→勉強法の本だった
→「塾に行く必要ない」
→良い方法として「王道と言われる参考書をやること」
(勉強は自分でするものというのが根本にあるんですね。)
→授業出ただけで勉強する気分になってしまうから
・超有名進学高校には超有名進学高校独自の
・超有名進学高校には超有名進学高校独自の
先輩から語り継がれている
「裏カリュキュラム」というものが伝承されている
・和田秀樹は↑それを本にした
・先輩からのアドバイスとして教えてもらったのは、
「勉強ノートを付けなさい・何をどれくらい勉強したか
→グラフに可視化しなさい。」
→しかし、現実は
計画作って・・・挫折・・・苦しくなってやめた・・・
・浪人、予備校へ
→勉強は嫌いではないけどじっと座って話を聴いているのは好きではなかった。
・予備校も高校時代とはそれほど変わらない?
・板書を写しているだけ・・・これって勉強なのか?知的な作業なのか?
・予備校も高校時代とはそれほど変わらない?
・板書を写しているだけ・・・これって勉強なのか?知的な作業なのか?
「授業ってなんのため?」
(私もそう思って悩んでいます)
・「勉強を管理したり励ましてくれたりするサービス」が欲しい
と思ってネット探したけれど
無かった!
・成績上げたいと思ったのに教育サービスがない
そこで
・元々会社作りたいと思っていて大学一年からベンチャーで働いた、
・元々会社作りたいと思っていて大学一年からベンチャーで働いた、
勉強とは関係ない分野だったが
社長の家に住み込みで二年
(すごい!)
・しかしその会社はなくなる!
次は学生ビジネスコンテストで入賞
そこで教育サービスをはじめる。
・既存の教育サービスは「ユーザーの意識に答えていない。」
という意識
・これからはITだ!
・これからはITだ!
(ここのセンスが凄い・嗅覚があるんですね。)
・IT×教育
・これなら若い世代としての強みも発揮できる。
・これなら若い世代としての強みも発揮できる。
(正解だと思います!こういう時代いいなぁ)
(素晴らしいです。)
・イノベーションジレンマ
「教育×破壊」 イノベーション
・教師主導の教室の一斉講義が時代遅れ
→学習は主体的個別的なもの
→教えることから学習を支援していく時代へ、
これを読んで共感した
(つづく・・・・)