・盛岡三高
(高いレベルでの文武両道・国公立200・難関大合格)
・下町副校長先生の話「教えること学ぶ事」
・未履修問題から→改革が始まる
→生徒の主体性の育成
→生徒に時間を返す
→組織的に取り組む。
・文科省に言われたから始めているのではない。
・知識技能に一直線。
学習時間を増やす、我慢、試験に出ることのみ。評価はテスト
・見えにくい学力をどのように評価するか?可視化する。
・パフォーマンス評価
・パフォーマンス評価
ビデオを交えた臨場感伝わるプレゼン
取り組みの本気度合いが伝わってきました。
(感想)
・アクティブラーニングに関する学校からの発信の頻度も高い。
・いただいた「参加型授業通信」という印刷物は
なんと一週間に1~2回の頻度で発行されていました。
内容を読んでいくと
昔、「キャリア教育」を進めるにあたって
私も参考にしてきた「ナラティブアプローチ」や
ユネスコの「学習:秘められた宝」等が掲載されており
時代を追いながら指導方法を吟味しつつ実践されているという
しっかりとした足跡が見えました。
・個人ではなく組織で取り組んでいる。
・管理職の先生がここまでエネルギッシュなのがすごい。
・管理職の先生がここまでエネルギッシュなのがすごい。
・入試に対応できる力がついているか?
という点が指摘されるでしようけれども
では「入試は本当に必要な力を評価しているのだろうか?」
どの時点で評価をするのか?
先になるのは「卵なのか鶏なのか?」という事になります。
・今回のフォーラムで私も公開授業をさせていただいた関係で
渋谷のホテルに前泊したのだが
そこで出会った盛岡三高の皆様の熱気にはびっくりしました
この講話を聞いて納得!
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