Q 「何をしたら良いのか分からないのです・・・・。」
A キャリアカウンセラーの場合
A キャリアカウンセラーの場合
基本スタンスは
観察
質問
励まし
言い換え
感情の反映
質問
励まし
言い換え
感情の反映
聴く・受けとめる
「周りの友達が、進路を決めているので、不安になっているんですね。」
資料収集→「自己理解」+「職業理解」
アドバイス→「分析」・「展望」・「推論」
そして「適応支援」と「アフターケア」
適性診断ツール→ VPI VRT キャリアインサイト OHBY MIOなど
性格診断ツール→エゴグラム・クレペリン YG性格 など
能力診断ツール→GATB(T・S) (クレペリン) など
進路発達度
不決断尺度
自尊感情の有無
価値観
性格診断ツール→エゴグラム・クレペリン YG性格 など
能力診断ツール→GATB(T・S) (クレペリン) など
進路発達度
不決断尺度
自尊感情の有無
価値観
「あなたの適性を診断した結果からすると・・」
(マッチングアプローチ)
(マッチングアプローチ)
・「将来設計」(キャリアプランニング)
物語の作成(ナラティブアプローチ)
具体的支援
・情報収集と外部連携
・スキル向上
・法律知識
・マネープラン
・スキル向上
・法律知識
・マネープラン
・決定支援(志望・面接・書類作成)
最後にアフターケアとして
・決定後の支援と継続的サポート (追指導)