・アクティブラーニングに関してもいろいろ言われている
・研究としては何年もかけてするべき
・「もっと有効な方法があるのではないか?」
とおもいながらモヤモヤしながらやっている。
・「教員」の力が必要→深い学びに対する研究を個々の教員がしなければいけない。
各地で研究も進んでいるが
「なぜそれが有効なのか?」というのは
そこで開発した人しか理解できない。
結局は学び続けなければいけない
→学び続ける教員像
→教科・学年・学校
→1人ではたいへん、
1つの角度しか見えない。
教科を超えてやっていくことも大切。
・デザインできる指導力は専門集団の中で互いに切磋琢磨して磨かれていくもの。
・どの様に学ぶか、指導の方法は教員の指導方法の研究
・学習評価も「何を覚えたか」でなく
「何ができるようになったか?」
「知識」の体系から「能力」の体系に移行しようとしている。
・高等学校は「単位の履修」が基になっているので
(そうなったときに)
何をどれだけ「教えたか」でなく
どんな事が「できる様になったか。」
・将来社会に出て必要になる汎用能力を付ける
・「批判的思考力を持つ」「角度を変える」
人や時代が変わると見方が変わる
・「モヤモヤしたこと」に向かっていくという力を育てる。
・「モヤモヤしたこと」に向かっていくという力を育てる。
・アクティブラーニングは知識技能を向上させる上でも また、学習意欲を高める上でも有効。