地理の授業で「現地レポート」その「台詞」を書かせるが、
ただ書かせただけでは授業で「求めているもの」に近づけない
(単に「用語」を暗記することだけを期待しているのではない
→「知識の活用」が目的)
仮説→「感情を伴った理解」はきっと、単なる「理解」よりは 深い認知活動に繋がるのではないか?
二年生地理Bでは三年生での「現地レポートビデオ」に繋げるため
現地の問題を、現地の人の視線で「語らせる」
それがこの「台詞」
ただ単に「用語を入れる」だけでなく
「感情」を伴った理解を想定した。
現地レポートビデオの時もなかなかの力作が出てきた
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この授業は
今月末を予定している。
実際どのような回答が出てくるかは今後の楽しみ。