昨今の受験の現状を伝えるために保護者を対象に説明会を企画
昨年度は自分のうちに受験生がいたので
そのときの経験を話しました。
平日というのに参加者はなんと200人超え
父親の姿もちらほら
みなさん
熱心です。
受験の宿のこと
下宿のこと
地域ならではの事情も
田舎では
高校3年生の受験が終わると
巣立ちという家庭も多い
もしかしたら
この一年間が子どもとの最後の共同生活になるかも知れない。
そう思ったとき
ともに過ごす
この1年は
受験の結果だけでなく
価値観・倫理観
大切なものを伝える最後の機会となる
『合格』ではなく『その先で何をするか』 を目標に!」
「合格」を走り抜けてください!
最後にこのことを話しました。