という事で本日は試合無し、
日程が空いたため
本日はクラスの生徒がエントリーしている、
「国際ソロプチミスト、ユース・フォーラム」の選考会に参加
※ソロプチミストとは
地元の4つの高校の1~3年生までなんと14人が
次々とすばらしい論文発表をしてくれました。
普通高校・専門高校の生徒
どの発表も甲乙付けがたい。
一人ひとりの言葉にある
すばらしさが実に多様、
とても一つのものさしでは測れない
価値観の広さ、
これが社会や世界を創っている
このことを再認識。
日々の実習やボランティアといった活動からの発見
教科の中での学び
学校行事や部活動を通じて身に付けていること等々
実に生き生きと語っていた。
今日は「母の日」
地域の女性リーダーたちにとっても
心強く感じる
発表だったに違いない。
そして、あらためて感じたことは
最近の女子ホント元気だなぁということ。
そして
地域の抱える課題として
こういった女子生徒達が
働ける場が田舎に少ないという事
これは深刻だ。