「饗の里公園」なんと読むのだろう?
答えは・・・「もてなしのさと」
道祖神を右折して公園に着く
アクセス道路は細いが一通りの施設は揃っている公園だ。
公園の一番低い所には
「聖なる木」として神聖視されてきた
日本古来の柑橘類である「橘」(たちばな)が栽培されている。
この公園からさらに上に登ると「雉(きじ)ケ尾滝」という滝が有るらしい
公園から10分程度
柑橘類の畑を登っていくと案内板がある。
ホタルを育てているのだろうか
滝までの道の脇には人工的な小川が流れている。
河川の改修工事のため
残念ながら正面から滝は見えない
途中にホタルと梅園の公園もあり駐車場もある。
梅園に入るには動物読むの柵の扉を開けて入場する。
梅園には展望台が有るが雑草が茂っている。
カマキリが歓迎 ↑
眺望はなかなかよい。
遠方にかつて火山の噴火口だった? 戸田湾が見える。