2年生の授業が商業・サービス・貿易の分野となり
いつもの貿易ゲーム
40人のクラスでもわずか5人のクラスでも実施可能
人数が少ない時は
貿易品を袋の中に入れて
戦隊での自由貿易の前までは
こっそり取引
ここで「情報」の大切さに気がつく
感じる違和感や不満の声を汲み取る。
価値の低いものしか持っていない者を助けるための
共同作業を提案する。
「そのために、何ができるか?」
そして広告・宣伝タイム
自由貿易賛成者が増えるが
ここで「持続可能性」について質問を入れる。
会を重ねるごとに
一歩一歩深めていく授業になってきている。