今年も一年生の
内容は
事前に記入までを済ませている
VRT(職業レディネス)の解説
↓
本校の今後の進路指導の流れ
(文理選択が一年秋にある)
↓
自分の適性
社会の変化
社会の要望
大学について
職業と資格
学部学科について
学部学科と資格
文系コースと理系コースの違い
など
たくさんのことを説明しなければいけない
(しかも時間は50分)
↓
そして今後は
夏休みの
職業レクチャー
ジョブインタビュー
三者面談
↓
秋には文理選択の決定
ガイダンスとカウンセリングに当てられる時間が少ないので
生徒各自が自主的に「選択」ができるように
タイミングを見計らいながら
資料も渡していく
なぜ勉強するのか
なぜ進学するのか
何をしたいのか
何ができるのか
社会は何を求めているのか
こういった
ポイントの気づきの大切さは
入試の結果にもつながっている。
自分で考えて自分で・・・・
「スイッチを入れることができること」
「どの方向に飛び出すべきかを知っていること」
「飛びながら途中で軌道修正を加えることができること」
求めることはこの三つだけなのだけれど。
21世紀が求める
「主体的な学習者」になるために
自ら広く「コミュニケーション」をとり
「道具」が使えること
教科とガイダンスの両輪で支援していく
スパイラルに!