そろそろ1年間の学級経営を振りながら
一人ひとりの所見を考える時期がやってきた。
ところでこの所見だが
高大接続システム改革会議
「多面的な評価検討ワーキンググループ」の【議論のまとめ】
平成28年2月24日(水)報告によると
「多面的な評価検討ワーキンググループ」の【議論のまとめ】
平成28年2月24日(水)報告によると
「高等学校段階の教育・評価の充実から、進学・就職時における多面的・総合的な評価の推進、その後の教育活動・人材育成までを視野に入れた評価の仕組みを構築」とされている。
高校での評価が社会や上級学校からの要望
小中学校からの蓄積という
「接続」(トランジション)という視点でやっと語られ始めた。