本日は「シネマアクティブラーニング」

～映画の手法を用いた体感型「シネマ・アクティブ・ラーニング」～
古新舜（こにい・しゅん）氏
【映画監督、脚本家／コミュニケーションデザイナー／コスモボックス社代表取締役】

映画作りには、そんな「魔法」のような力を備えております。その「魔法」の使い方を、皆様に伝えに参りたいと思っております。
　皆さんの笑顔と出会えることが今からとても楽しみです。

体験前の生徒達の参加動機

　映画のワークショップに生徒達が申し込んだ動機です。

・映画製作に興味がある今回の企画への参加は

　私にとって大きな刺激となると思います。

　楽しみにしています。

・映画やドラマが好きでどのように作られているかなどを知り

　新たな視点で鑑賞できるようになりたいから。

・僕は志望する職業のひとつとして映像関係に興味があります。

　厳しい路だと良く聴きますが、

　実際どのような厳しさがあり

　どのようなやりがいがあるのかなど聴きたいと思います。

・僕は映画やドラマを見るのが好きです。

　ですからどのように作られているのかどのような苦労があるのか等知りたいです。

・現役映画監督さんの話が聞けることもとても楽しみにしています。

　多くのものを吸収できるよう参加しようと思いますので宜しくお願いします。

・将来自分は映像系と環境系の路に進みたいと思っているとともに、

　動画や映画の構成に興味があります。

　携帯などで良く動画を作りますが、

　効果音やエフェクトがたくさん有り、

　同じ内容でも違う角度で見ることができ難しくても楽しいものだと思っています。　　

　制作にあたって、大切なことや押さえたいポイント、

　効果的な写し方が知りたいです。

・映像や動画を作るときの技術、コツ、

　観ている人の心のつかみ方を知りたいから参加します。

・テンプレート全く新しい展開とでは

　どちらが大衆の動かし方易いのか気になります。

・あまり意識したことがないことで、

　興味があったから、古新さんの講演を今後に生かせるようにしたいと思います。

　おねがいします。

・映画を通して感情を読むことができるようにしたい。

　しくみやコツを教えてください。

・国語の小説の問題が苦手で、苦手な人は出た方が良いと思いました。

　様々な角度から物事を見て視野を広げたい。宜しくお願いします。

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