本年度は3年の担任ということで午後から模試分析会(東海版)
9月マーク模試は成長過程・・・・「花園に入ってからどれだけ伸びるか(大分舞鶴高校)」と現役生の背中を押す。
入試方法の変更と42万人から見える動向、東海地区への影響
・今年の傾向
・国公立志願は減少
・私立は増えているが様々な出願方法でそうなっているか?
・文高理低傾向
・国際関係は高い人気
国際関係は英語で何をしたいのかを突き詰めないと就職はきつい。
・大阪大・神戸大後期変更動向は一部名古屋に来る。
・入試変更に関して
0免、文系学部の改組
愛知教育大も0免なくなる
実学系の改組
教育行政は教育系大学では学べない。
社会ニーズの高い学部学科の増加iot ビックデータ
理系情報に行けなかった者が文系にも
北陸地域の看護は増えている。
英語を重視する入試の増加
学力に加えて4技能(面接)も追加されている。
私立大の募集増加
この後文系・理系別に個別の大学情報分析がありました。
現役は偏差値は上がらなくても得点(率)は伸びる。
受験の一秒前まで伸びる!