先輩による医療系講座
・高校一で医学部に入ろうと考えた。
・人が好きじやないと医学部は難しい
・人とコミュニケーションがとれないと医学部での勉強は難しい。
・目標があると励みになる。
・二年生から検体による解剖実習がある。
・高校と大学の違い
・大学の特色
・国家試験
下の一割は落とされる。
・幅広い知識
・実際医師になって使える知識を問われる。
・禁忌選択肢《患者が死んでしまう選択肢を四つ選ぶとダメ》
・大学受験はライバルに勝たなければいけない。
ライバルに勝つ必要がある。
周りよりできていないといけない
・国家試験は下の一割が落ちるだけなので助け合って。
グループになって勉強
知識の量が膨大
大学入試より知識は多いかもしれない
・1~2年生のときは
夢とか目標を持つ
職業体験やオープンキャンパスに行ってみる。
わからなければ人に聞く
・なりたい職業が明確でない場合や大学を迷っている場合。
勉強は無駄にならないので頑張れ。
いつかは誰もが努力しなければならない
・戦える《使える》知識を培う意識
→解く、考える、とにかく書く このサイクルへ。
なぜ間違えたのかをしっかり追求する、そして書く。
・最後は体力、気力、運
運をつかむためにはその場にいる努力を続けていることが必要条件
学力は差はつかないがここに差が出る。
・努力を続けて大学受験をする。
・質問も活発でした
受験の時は不安もあった
いろいろなスパンで目標を立てるようにしていた。
1日の勉強目標を決めて書いていた
不安な気持ちに対して特効薬なのは何かやっているということ。
あれこれ考えている時間がよくない
とりあえず勉強していく。
良い方に良い方にイメージする。
なんとかなるとメンタルコントロールする。
それをするために部活動もうまく使っていた。
勉強だけだとダメな時沈んでしまう。
何もしていないと
メリハリがない。
ぼやぼやしている時間はない
・生徒達よいアドバイスがもらえました。