今回も名コンビで楽しく始まりました。
・栗谷 幸助 先生 (デジタルハリウッド大学)
・小池 幸司 先生 (教育ICTコンサルタント)
セミナーで勉強というよりもはや、エンターテイメントではないだろうか?
エントランス
始まりました。
今回の共通テーマは「ICT教育からの脱却」
そして、トップバッターは
・平井 総一郎 先生 (情報通信総合研究所)
プログラミングが導入されるといっても
教育現場にはコンピュータは来ない
そこで
「アンプラグドコンピュータサイエンス」
(コンピュータを使わないプログラミング教育)
楽しいアトラクションから
「ハンカチをたたんでポケットに入れる」
「リズムで遊ぼう」手を叩く、太ももを叩く
→これもプログラミングだ。
「掃除の仕方」→プログラミング→あとで訂正
→バグを見つける。人の見方は違うということを気がつく。
「ドロケイ」→フローチャート
フローチャートを作ろう!
行動を分析→ 次に何をするか考えられる→主体的になる。
見通しが持てる。
本質的な理解
発達障害への対応
授業が変わる予感。
つづく・・・・・