図書館に「モノのなまえ事典」なる本があった。
めくってみると
確かに、身の廻りにあるが
なまえを知らないモノばかり紹介されている。
良く発見したなぁと感心する「アレ」が沢山。
「アレ」はそんななまえだったのかと知ること多数。
私たちは「なまえ」という名詞によって
とらえどころの無い何かを示すことで
コミュニケーションをとっている。
逆に言うと「名詞」にしてしまうと発想は固定される。
新しい概念を生む時には
動詞や形容詞の方がヒントになりそうだが。
図書館に「モノのなまえ事典」なる本があった。
めくってみると
確かに、身の廻りにあるが
なまえを知らないモノばかり紹介されている。
良く発見したなぁと感心する「アレ」が沢山。
「アレ」はそんななまえだったのかと知ること多数。
私たちは「なまえ」という名詞によって
とらえどころの無い何かを示すことで
コミュニケーションをとっている。
逆に言うと「名詞」にしてしまうと発想は固定される。
新しい概念を生む時には
動詞や形容詞の方がヒントになりそうだが。