2023-04-27 図書館の一冊 日記 「歴史総合」の考え方 近現代の日本史・世界史を統合して 近代化・大衆化・グローバル化を考える。 具体的に問いたい問いとして 「戦後史」という概念、高度経済成長の解釈、イスラエル社会の多様性とそれを考えるために役立ちそうな歴史観、今までの国や地域を超えての連携、100年後の世界が抱える課題、歴史を学ぶ意義などが挙げられている。