・英語が大切であることと、医者や研究者になってからも日々勉強の連続であるということを感じました。今ではインターネットを使い世界の研究者達とテレビ会議を行っていて、グローバル化が進んでいると感じました。
・これからの学校生活で、周りに流されず、自分から行動するなど、もっと積極的に過ごしていこうと思います。学習面でも、まだ足りていないことだらけだと思うので、今後の行き先を考えながら、今まで以上に頑張っていこうと思います。
・プロほど難しいことを簡単そうにやってのけるという誰かの言葉を思い出しました。
・プロほど難しいことを簡単そうにやってのけるという誰かの言葉を思い出しました。
・今回の体験を通して、今後の高校生活で取り組んでいかなければならないことを見つけました。１つ目は勉強です。これは当たり前のことですが、とても大切なことだと思います。今の勉強がしっかりとできていないと自分が将来就きたい仕事に就くことが困難になります。２つ目は様々なことに興味、関心を示すことです。自分が興味、関心を持っていることは長く継続させることができます。そのうえ、興味、関心を持つことによって仕事をスムーズにこなせるのだと私は思います。3つ目は広い視野を持つことです。 自分の世界に閉じこもっていたら新しい発見はできません。だから、高校生活では、自分が興味を持ったささいなことでも調べていこうと思います。
・働く、ということはいままでの人生で積み重ねてきたものすべてが目の前の物事にぶつけられることで成し遂げるものだと思いました。
・高校で学んでいることは将来に繋がっていると再認識できたことで今後の勉強への意識が高まりました。
・「研究界は実力主義であるから、学力はもちろん、研究に対する熱意は絶対に必要である。」
