生徒を受容し前に踏み出す力を育成する「コーチングスキル開発」
若き日、ブラジルにまで足を運んで学びんだサッカー指導、
進学校での輝かしい実績
(小論文指導の講話に参加させていただいたことがあります)
49歳からの多様校における全力の指導、
常に全力・体当たりで駆け抜けてきた現場の臨場感。
ずっと前から知り合いでしたが、実は講座を受けたことが無かったので
今回参加させていただきました。知っている先生も多く、リピーターも沢山!
まる1日の講座でしたがあっという間でした。
講師の先生の言葉には説得力があります(ありすぎです)
・「沈黙を恐れない」
「沈黙は宝の時間」
その場に一緒にいる事が存在を認めることだ、
・「問い」が人生を作る
質問は闇を照らすサーチライト
質問は闇を照らすサーチライト
・できなかったときは詰問せず
なぜ?
「人格と行為を分けて考える。」
「人」でなく「事実」を問うことで科学は進む
「人」でなく「事実」を問うことで科学は進む
・もやもやして進まないとき
「もやもやは『知恵』の入り口」
「もやもやは『知恵』の入り口」
・ 質問している中で聞いていて「あれ!」と思ったとの直感が大切
・ ゴールが見えない者は8割くらいいる
その場合は「顔前課題」(目の前の課題)に打ち込め
その場合は「顔前課題」(目の前の課題)に打ち込め
経験の裏打智貸せあるから、言葉が迫ってきます。
もちろん実践も交えて、ヒントも沢山いただけました!
・傾聴・承認・質問
・LITE (Leaning in teaching)
・チャンクダウン
・チャンクアップ
・質問の種類
・コーチングシートの作り方
・スケーリングクエスチョン
・タイムマシンクエスチョン
・Iメッセージ・・・・・・・
講話だけではありません
全国から集まってきた先生方との出会い
学びあい、情報交換、
とても実り多き研修となりました。