講演「社会が変わる、教育も変わる、だから、『教室』を変えよう」 認定特定非営利活動法人 Teach For Japan 代表理事 松田 悠介 氏
・http://teachforjapan.org/about
その③
(格差拡大の話からの続き・・・)
・厳しい状況にいる子ども達に最高の教育を提供したい。
・素晴らしい教育とは?
ここ(大人になったときの社会)から逆算して、
今日何をしなければいけないのか。
・20世紀から21世紀
・ここまでの高品質な工業化教育から、
今の豊かさと安全がある。
・時代が変わってきている。
・機械化されている。
例:アマゾンの騎馬システム
今日何をしなければいけないのか。
・20世紀から21世紀
・ここまでの高品質な工業化教育から、
今の豊かさと安全がある。
・時代が変わってきている。
・機械化されている。
例:アマゾンの騎馬システム
→ロボットが棚上げして発送
・全自動の車
・人の仕事は品質管理、アウトソースマネジメント、
教師は気がついていないといけない。
・全自動の車
・人の仕事は品質管理、アウトソースマネジメント、
教師は気がついていないといけない。
・21世紀型の人材。
ゼネラリストの育成から
→70点の英語をいかに100点にするかを目指す。
苦手科目を克服するより
得意科目を伸ばす方が自己効力感が伸びていく。
・知識を詰め込んでいたところを変えていく。
システムが変わっていく所
システムが変わっていく所
・受験サプリの登場
→同じ事を教室で一生懸命伝えるということを考えないと行けない、
例えば、
→同じ事を教室で一生懸命伝えるということを考えないと行けない、
例えば、
地域リソースのコーディネーター
ファシリテーターになるなど。
・ダメなのは「親のせいだ!」とした瞬間にゲームエンド、
そこは変えられない。
そこは変えられない。
次回はTeach For Japanの人材選考はどの様にしているのか?