第9回キャリア教育推進フォーラム Session 4石井英真(てるまさ)先生カリキュラム授業評価 (前編)
学力→学校でこそ育てられる能力教育の内容について
評価をするときに大切なのは評価を通じて何をはかるか
評価をするときに大切なのは評価を通じて何をはかるか
どんな価値を目指すのか
どういう力をつけたいのか
どういう力をつけたいのか
能力分類→学力モデル→認知的・人格
算数・数学のデザインをしてきた。
高校の先生に話すことも増えてきた
新しい学力と学びを捉える。
現行の指導要領は活用
次の学習指導要領は「資質能力」コンピテンシー
指導についてはアクティブラーニング
評価についてはパフォーマンス評価
大事なのはどの方向で学校を持っていきたいのか
その背景は大切
違うことをしなければいけないのではなく根っこのところは一緒
根っこは・・・・・・
高校の先生に話すことも増えてきた
新しい学力と学びを捉える。
現行の指導要領は活用
次の学習指導要領は「資質能力」コンピテンシー
指導についてはアクティブラーニング
評価についてはパフォーマンス評価
大事なのはどの方向で学校を持っていきたいのか
その背景は大切
違うことをしなければいけないのではなく根っこのところは一緒
根っこは・・・・・・
パフォーマンス評価
ルーブリックを作って形だけになるのは危険
成績をつけるだけで窮屈
ルーブリックはパフォーマンス評価のための目盛り
ルーブリックを作って形だけになるのは危険
成績をつけるだけで窮屈
ルーブリックはパフォーマンス評価のための目盛り
パフォーマンス評価とは80年代の米国で
統一テストをする結果に基づいて行う中で
州のやっている客観テストで評価しやすいものを評価されてはたまらない
本物の学力を評価してよ
州のやっている客観テストで評価しやすいものを評価されてはたまらない
本物の学力を評価してよ
と言うことで→パフォーマンス評価が生まれる
「運転技術は運転させてみないとわからない」ということ
やらせてみないと見えない
やらせてみて・・・
「運転技術は運転させてみないとわからない」ということ
やらせてみないと見えない
やらせてみて・・・
試行したくなるような・・・・そういった場を作って
評価する
見えにくい学力を見る。
見えやすい学力はテスト
見えにくいものは人間が評価するしかない
論文・美術作品など
どういう基準で判断しているかというものがルーブリック
パフォーマンス評価はパフォーマンス課題にもとずく評価
プロジェクトベースに近い形で。
実力を試す
試行の表現にもとずくもの、試行を可視化する。
パフォーマンス評価はパフォーマンス課題にもとずく評価
プロジェクトベースに近い形で。
実力を試す
試行の表現にもとずくもの、試行を可視化する。
そこの様子から試行のプロセスをインフォーマルに評価する。
テストなどの従来のものは実験室の研究のようなもの
学習者が実際に実力を発揮している場面で評価する。
見たいもの育てたいものを可視化する
テストなどの従来のものは実験室の研究のようなもの
学習者が実際に実力を発揮している場面で評価する。
見たいもの育てたいものを可視化する
なぜ今パフォーマンス・コンピテンシー・アクティブラーニングなのか・・・・・
正解のない問題に対応するのがカギ
正解は誰かから学ぶので良いが、
正解はないが納得解・最適解はみんなで考えるしかない
正解は誰かから学ぶので良いが、
正解はないが納得解・最適解はみんなで考えるしかない
さらに言えばこの納得解を作る
これは◎◎するといった、「動詞」で判断
やってみないと伸びない
「教科する」ということ
本質的なプロセスをやってみることが大切
だからアクティブラーニングが大切
状況判断はゲームする中で伸ばす
社会生活で活かすオーセンティックラーニング
学びからの逃走なんのために学校にいるのかなんのためにそれを学ぶのか
それを学ばないでどうして学校にいるのか
正解のない問題
総合学習だとわかりやすい
これは◎◎するといった、「動詞」で判断
やってみないと伸びない
「教科する」ということ
本質的なプロセスをやってみることが大切
だからアクティブラーニングが大切
状況判断はゲームする中で伸ばす
社会生活で活かすオーセンティックラーニング
学びからの逃走なんのために学校にいるのかなんのためにそれを学ぶのか
それを学ばないでどうして学校にいるのか
正解のない問題
総合学習だとわかりやすい
3つの算数の問題へ・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)