勤務校で二年生対象の「大学レクチャー」を設定している。
ねらいは、学部学科選択の確認
実施は明後日
方法はいわゆる大学出前授業。
全12講座を開設する。
各講座の講師の先生には2回にわたって
70分の同じ内容の講義をしていただき、
生徒は1回目と2回目で異なる講座に参加して2つの講義を受ける。
現在の講義内容は
5「高齢社会における図書館」
6「空中超音波触覚ディスプレイとその応用」
7「見守り支援ロボットのいる住空間」
8「新規蛍光基質によるインフルエンザウイルスや大腸がんのイメージング」
9「運動器医療の最前線」
10「看護に求められていることとは」
11「次世代電池の開発と先端材料科学」
12「ヒトに共生する微生物」
6「空中超音波触覚ディスプレイとその応用」
7「見守り支援ロボットのいる住空間」
8「新規蛍光基質によるインフルエンザウイルスや大腸がんのイメージング」
9「運動器医療の最前線」
10「看護に求められていることとは」
11「次世代電池の開発と先端材料科学」
12「ヒトに共生する微生物」
以上12講座
法学系統が欠けてしまって残念であるが
4月からずつと交渉を続けてきてやっと実施出来ることになった。
難点は
どの講義も聴いてみたいのだが
自分が主担当なので
じっくり聞くことが出来なそうというところか。