振り返り □にチェックをつけてみよう。
※ チェック漏れもあり合計数は一致していない項目が多い。
便宜的に梅組と松組にしています。 (公開したのは松組です)
▼1.本日の授業内容について →
【□易しい・□やや易しい・□やや難しい・□難しい】
梅 2 15 15 1
松 3 13 13 4
▼12.授業について アクティブラーニングを取り入れた授業は→
【□全ての授業で取り入れて欲しい・□もっと取り入れて欲しい
梅 3 11
松 1 5
□今くらいで良い・□減らして欲しい・□全くやめて欲しい】
梅 20 0 0
松 21 5 0
▼13.普段の授業の集中度は▼
→【□熱中している・□積極的に参加・□どちらかといえば前向きに参加
梅 3 18 14
松 2 17 11
・□受動的に参加・□身体は参加・□心身共に参加したくない】
梅 4 0 0
松 4 0 0
▼14.本日の授業の集中度は▼
→【□熱中している・□積極的に参加・□どちらかといえば前向きに参加
梅 5 21 10
松 3 17 9
・□受動的に参加・□身体は参加・□心身共に参加したくない】
梅 3 0 0
松 3 0 0
コメント
同じ授業を同時期に展開した両クラスだったが
参加マインドは 梅 > 松
8割方はおおむね好意的だが、
参加者の約1割程度が否定的
こういった授業を取り入れた
理由を丁寧に伝えていく
必要がありそうだ。
↓生徒の予習プリント
②感想のうち否定的だった事例
・人に気を遣ってしまうのでこれくらいで良い。
・普通の授業を受けたい
・毎回だとたいへんだがたまにあると楽しいから
・意見があまりでなかった。
・もう少し時間があるのなら集団での話し合いが増えると良い。