中岡義久校長先生 (西大和学園高校)
・30年後も活躍する卒業生
・「世界を変えるリーダーを育成する」
・18年間学年部長、現場のすべての責任を負う
人事権も持っている
生徒課も進路課もない
すべて学年部長に来る
・良い物をたくさん入れたので行事がいっぱい
教科の準備室は廃止
プロジェクトチームを作ってすぐに動く
すべて教師が動かさず生徒が動かす
「挑戦」する者にのみ未来は開かれる。
・未来にはチャンスが転がっている。
・磨かれた「知」を備えたリーダー
・世界を舞台にするリーダー
・高校生が大人になった世界
2030年日本のGDP4パーセント
・30年後活躍している生徒とは?
・インドに修学旅行で行っている。
・インドが人気
・本物に触れて肌でかんじる体験をさせている。
・インドの若者の野心を感じさせる。
・アジアの貧困を体験して企業のリソースで改善
・一流の大人に会う
第一線の大人
・聞くだけではダメ
質問タイムが二時間かかるという講演会になる。
生徒達聞きたいという気持ちがとても強い、質問の嵐。
・中三で原稿用紙20~30枚の卒論
ICTの活用
・35パーセントの効率が上がる
ICTの活用は当たり前
学力がそれで上がっているかというのはこれから
・情報交換の効率は上がっている。
・セキュリティーの問題はある。
・スタディーサプリで内容先取りしている。(中学生が高校の内容を学んでいる。)
・ダイナミックな改革へ