・今日の教育の目標は、生涯学習の視点から生まれている。
・「教育課程」が「カリキュラムマネジメント」になったということは、「中央」から現場に主導権が移ったということ。
・評価とは・・・ものや事柄の価値を判断する営み、日常生活は評価の連続。
・取組みだけではそれを行った「ねらい」が分らない。教科をどのように教えているかという部分だけでは、なぜそれをしているかが分らない。まるで犯行の手口だけ見ていても犯人の動機が分らないように。
・取組みの紹介だけではその実践が良いのか悪いのか分らない。
調理方法だけの説明のみでは、美味しいかどうか判断する味見ができる舌を持っていないと。