平成27年度第一回高等学校教育課程研究委員会
総合教育センター
・新指導要領完成年度
・大学との接続
・大規模な改革
・大学との接続
・大規模な改革
・総合教育センターの制度改革
・授業改善に対する研究
成果は教育課程研究集会にて
成果は教育課程研究集会にて
・具体的な実践事例の発表
すぐに取り入れてもらえるようなものを持ち帰ってもらう
新指導要領に基づく研究協議
授業評価
確かな学力
教科書
すぐに取り入れてもらえるようなものを持ち帰ってもらう
・教育課程研究委員の目的
新指導要領に基づく研究協議
授業評価
確かな学力
教科書
・平成21年まで
前の二つ
学習評価を研究してきた
授業評価について研究を続けてほしい
前の二つ
学習評価を研究してきた
授業評価について研究を続けてほしい
・研究集会という名前になった
・教育課程編成・実施の状況と今後の動向
・言語活動
言語→知的活動
言語→知的活動
・評価は生徒に学習意欲を喚起する
評価のポイント
目標に準拠
観点別
評価のポイント
目標に準拠
観点別
・年間指導計画の策定→教科の年間指導計画を立てる意味
・学習指導要領の確かな指導のため
・教師間の連携・協力のため。
・教師間の連携・協力のため。
・次期学習指導要領の枠になるものも研究している。
・何を学ぶか・どのように学ぶか・何ができるようになるか
・「アクティブラーニング」
・大学入試について 高大接続
・今年度夏以降には新テスト告示がはっきりしてくる。
疑問な点授業改善サイクルをまわす上で、年度当初に年間指導計画を作っておいて評価を通じて主体的な学びにつなげるというのは矛盾しないか?・コンピテンシーについてはどう考えているのかな?