ここ10年間くらいだろうか
夏休みは、今までの取組みをまとめて
講演でお話しさせていただいたり
論文にまとめる時期になっている。
(他にも様々宿題はいただいているが・・・)
今年は発表2回(いずれも感染対策でzoom)
しかし、唯一地元での開催イベントを実施
キャリア教育・主体的で対話的な深い学び・ICTそして探究
今年は「探究」に関する「評価」の話しをする事が多かった。
取組みをどの様にラッピングして持ち運ぶか
評価は、生徒が次に学びたい事を学ぶため
教師が次の授業をつくるために重要。
取組みを自分の言葉でまとめておくことが
次へのステップに繋がる。
ナラティブアプローチ
対話によって新しい視点が生まれ、
書くことによって深められる。