野口先生
地域のHubとしての情報学部
地域との連携
HEPTコンソーシアムの活動を通して。
組み込みソフトウエア技術コンソーシアムを創っている。
ねらい
大学卒業以降のスキル講習
システムの大規模化・複雑化がすすんでいる。
書く技術領域の専門化が進み、
複数の技術領域の組み合わせが必要になってきている。
いろいろな専門領域を持っている技術者の交流
ネットワーククラウドIotをPBLで学ぶ
内容
実施成果とか意見を他者に表明する。
交代でプロジェクトを回す。
地域の技術者がコミュニティーで共有する。
成果
各自の技術レベルが社外・地域でどのくらいかがわかる。
自分の組織の弱みがわかって組織として開発プロジェクトを進めたり
大学への技術相談がでてきている。
展開へ
ストレッチャブルセンサ
高精度GPS
社会人向けの学び直しのプログラム enPiT-Pro
学んだ技術を仕事にどう展開できるか。
技術を実際に展開するところを取り組む。