「学習」→「体験」→「経験」への橋渡し
理系生徒に向けての大学や各種団体の科学者養成プログラムも増えてきた
文系生徒はどうだろう?
(文系・理系と分けることに意義があるか? という議論にはここでは触れません)
地元の文学・歴史・芸術・資源の探究と国内外への発信。
「地元歴史検定」「科学オリンピックの地理」「ジオパーク検定etc」
等各種コンテスト資格検定への挑戦
(このあたりは以前からある)
「キャリア甲子園」「未踏ジュニア」「エコノミクス甲子園」等の
ビジネスプランコンテストへの参加。
(こういったものに積極的に取り組みはじめると未来がたのしみになる)
自己肯定感を高める起業プログラム
「ダヴ セルフエスティームプロジェクト」などへの参加
(男女とも人生において自己肯定感が低い時期)
外国語で教科を学ぶ
「カーンアカデミー」や「Massive Open Online Course」の受講、
海外の有名大学講義を受講するアスカアカデミーの受講と
翻訳ボランティアへの参加。
(飛び出したいものからどんどん外に出そう)
文理融合プロジェクトも楽しそうだ、
例えば地域の求めるものづくりによる
地域おこしと繋げる「fabrication laboratory」や
火星移住計画コンテスト「プロジェクトMARS」へのエントリー