「教育を科学する〜エビデンスやデータで考える、2030年の教育の姿」
第2部 実践報告
※ (ご注意)あくまで個人の講演視聴メモです
第Ⅱ部
・PISA for School の活用と意義
・学習とウェルビーイングをサポート
・自校と海外の国との比較が出来る。
・経済社会文化の関係と読解力のプロット
縦横分析
・《データの国際比較が出来る》
・生徒のウェルビーイング
・診断 協同 行動 評価 をすすめる。
・教員採用試験の倍率が3倍を切っている
・本腰を入れ教育を変えていく。
・教師が誇りを持って進めていく環境を作っていく
(こちらが会場でした↑)
約九ヶ月のPISA For School
現在妥当性の検証中
・サンプル数は少ないが検証可能
・日本は自己効力感が2006から改善
・理科学習者としての自己肯定感高い
・自治体や学校単位で参加可能
・海外との比較
・先生方のネットワークに参加できる。
普通科では大学入試模擬試験の偏差値推移に
代わるものとしても着目できるのでは?