Geogami’s blog

日々の身の回りの出来事を中心に、 キャリア教育・地理教育 アクティブラーニングなどの教育方法 ICT等の話題を綴っています。

像のグラフと格差

「像のグラフ」=「エレファントカーブ」

世界の格差に関する現状を象徴的に示すものとして、

1988年から2008年までの20年間で、

先進国の高所得者層と、

新興国・途上国の中間層の所得が大幅に上昇している一方で、

先進国の中所得者層は、所得を減少させているというもの。

https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/html/nd122130.html 

 

(総務省)

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このグラフ次年度の歴史の教科書に登場するらしい。

「格差」はテーマだから

本日からの国公立の2次試験にも出ているかな?