授業におけるコミュニケーションデザイン
ペアインタビュー
ペアディスカッション
グループディスカッション
ディベート
ロールプレイ
ブレーンストーミング
熟議
ワールドカフェ
ジグソー法
ギヤラリートーク (メリーゴーランドで)
仮説実験授業
ピアインストラクション
PBL(Problem Based Learning・Project-Based Learning )
ペアディスカッション
グループディスカッション
ディベート
ロールプレイ
ブレーンストーミング
熟議
ワールドカフェ
ジグソー法
ギヤラリートーク (メリーゴーランドで)
仮説実験授業
ピアインストラクション
PBL(Problem Based Learning・Project-Based Learning )
いろいろあるけれど
何のための、何に使うためのデザインなのか
・粘りけのある日本のジャポニカ種の米は、手につきやすいので箸食で食べる。
・パサパサしたインディカ種の米は握れないけれど、手で食べるとおいしいと言われる。
おにぎりや寿司なら日本人だって手で食べる。
おにぎりや寿司なら日本人だって手で食べる。
・肉を切り突き刺して食べるにはナイフとフォーク食が適している。
さらに
スプーンは
カレー用とアイスクリーム用では違ってくる
スプーンは
カレー用とアイスクリーム用では違ってくる
どれを使って食べるのが一番おいしくて身に付くのか?
とりあえず「使ってみる」
微妙にセッティングを変える
何回か使ってみる
そして
「使いやすいもの」「使いにくいもの」「工夫しても使えないもの」
いろいろ見えてくる。
結局「よく使うもの」と「あまり使わなくなったもの」を比較する。
こんな繰り返しで
作り上げていくものなのかもしれない。
自己理解
青年期は年齢が高くなるほど、
知能が高まるほど自分が分からなくなる。
知能が高まるほど自分が分からなくなる。
①自分の知っている自分
②自分も他人も知っている自分
③自分の知らない他人から見た自分
④自分も他人も知らない自分
相手の予想を超えた答えは、気を遣って書かないから。
進学校では質問紙法の適性検査の方が盛り上がったりする
この環境に
コミュニケーションを取り入れるというのは
コミュニケーションを取り入れるというのは
理論+「場数」
経験と現場での工夫は不可欠かな。
本日は
Z会有志が主催する放課後勉強会 鬼丸昌也氏講演会
「問題を解決し、未来を切り拓く自分になるために」を拝聴してきました
「問題を解決し、未来を切り拓く自分になるために」を拝聴してきました
深く考えさせられることが多かった。
続きはまた明日。