廣瀬高志 氏 講演会
前回からの続き つづき
・学校のあり方は「近代」と密接で
予備校で「ポストモダン」論を聞いてそう思った。
・今までの教室は「工場」国民国家の形成上効率的だった、
個別学習をサポートしていく方向になると思った。
・勉強する事を強化するには記録をとること
・可視化すること
・コーチがポジティブなフィードバックすることがたいせつ。
(これは勉強だけではないかも)
・自分の目標で繋がる教材で繋がる仲間、
バーチャルソーシャル・バーチャルグラフの形成
(リアルではない仲間)
・「学ぶ事」を自分の中でテーマとしてきた
・「学ぶ事」=「変わること」
・変化できること・・・
・「学ぶ事」=「変わること」
・変化できること・・・
人に言われてそうだと思うなら徹底的に変わってみろ!
・学校の勉強自体は好きではなかった
・先生が話していて自分が変われる→成長できると思えなかった
・先生が話していて自分が変われる→成長できると思えなかった
・学びってもっと
ダイナミックでエキサイティングで面白いものなんだと思っていた。
・学んで変化していくことを早い段階で身につけられたら良いのに。
・大学受験でテスト勉強をいっぱいしてきたことは否定しない
・学ぶ事の意味は学んだ後に事後に分かる。
・これを学べばこれがゲットできるというのは基礎訓練にはなる。
(入試の勉強は本当の学びではないが・・・)
(入試の勉強は本当の学びではないが・・・)
・「教育の未来」
苫野一徳Blog(哲学・教育学名著紹介・解説)
クリステンセンほか『教育×破壊的イノベーション』
http://ittokutomano.blogspot.jp/2013/04/blog-post_30.html
クリステンセンほか『教育×破壊的イノベーション』
http://ittokutomano.blogspot.jp/2013/04/blog-post_30.html
・個別的になっていく
・「反転学習」
・「反転学習」
この流れは止まらないだろう
・学びのあり方が変化する中で学習ログデータに注目されていくだろう
・勉強の仕方が下手なんて人は、覚え型等下手
・勉強の仕方が下手なんて人は、覚え型等下手
そこは標準化されていくと思う
・ドラッカーの知識社会
・人が学ぶための準備時間がより加速
・日々の生活の中でどう学べるかが大きな差になってくる。
・よりいっそそこが強くなっていくだろう。
・誰にとっても「学び」は重要なテーマになっていく
・よりいっそそこが強くなっていくだろう。
・誰にとっても「学び」は重要なテーマになっていく
・EDTECは広汎に渡っていて「教育」を細分化していって議論したい。
・学習の管理はベースの部分
・海外でも事例はない・・・自分は責任感使命感を感じている。
・多くの人が勉強が楽しく続くとよい
・学習の管理はベースの部分
・海外でも事例はない・・・自分は責任感使命感を感じている。
・多くの人が勉強が楽しく続くとよい
・学校の先生の授業は気持ちが萎えちゃう
→その先にある未来も感じられない・そんなところじゃなくって
・・・・って思ってしまう
・テスト一発の入試ってある意味フェアでは。
その仕組みって良いのでは。
結果出してくれれば。
・参考書は田舎でもアマゾンでも買えるし。
・学習の継続を支援することで格差をなくしたい
・「希望格差社会」所得の低い家庭ほど早期に学習を放棄する
(ほんとこれはひどい話。スタート時の平等性が無いのは不公平と私も思う)
・本来的には所得が低くても将来は伸びるのに
・スタデイプラスがそこを埋めてくれれば
・学習の支援を通じて人々が夢を叶えて欲しい
・スタデイプラスがそこを埋めてくれれば
・学習の支援を通じて人々が夢を叶えて欲しい
(次回は自分がした質疑応答時のメモの予定)